約 5,551,322 件
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/537.html
1985年頃 「Today」の文字が回転しながら現れるテロップアニメ
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プラグイン - NiVE Wiki Wikiトップページ 配布ページ…http //nicoae.if.land.to/index.php?%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3#o712f9cb NVVInOut 作者/mes氏最終更新日/2008-11-18 Ver./1.02 配布(圧縮)ファイル名/NiVE_uljp00027.zip更新内容/(1)auiプラグインのメモリ解放忘れを修正。((2、.auiの更新内容かは不明)デュレーションによって最後の1フレームでエラーを吐くことがあるのを修正。) 初期ファイル名/nvvinput.aui メニュー内プラグイン名/NiVE Video Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nicoAE.NVVInOut.UnmanagedUtils.dll 【別途】.NET Framework 2.0 SP1以上 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/NiVE ver 1.50以上で“VFWOutputでは2GB以上のファイルが書き出せないため、それの暫定的な対策として独自形式(*.nvv)で書き出”したものをAviUtlで読み込む入力プラグイン。“ただし、24bitRGBに変換されます。” (自環境はNiVE未導入のため未検証。)
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/eclipsepluginstudy/pages/9.html
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AviUtl プラグイン フィルタ by うえぽん 作者/うえぽん氏 ブログ 配布ページ…http //auf.jpn.xxxxxxxx.jp/ UVダウンサンプリングフィルタ最終更新日/2010-01-11 Ver./0.6.0 配布(圧縮)ファイル名/uvpack_0.6.0.zip更新内容/(1)中央値のアルゴリズムを廃止。 (2)パラメータ設定方法を変更(戻した)。 (3)高速化。 (4)makefile付属。 初期ファイル名/uvpack.auf メニュー内プラグイン名/UVダウンサンプリング 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/○@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/【同梱txtより】『縦横のサイズが奇数のとき、画面端の1ピクセルは正常に処理されません。』 取説同梱/uvpack.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【配布ページと同梱txtをMix】『色差情報だけをダウンサンプリング(サブサンプリング、縮小処理のようなもの)します。AviUtlは出力の際にYUY2圧縮によって色差情報を横方向に間引いていますが、左ピクセルの色差情報しか拾っていないようなので、もう少しバリエーションが欲しいと思いこのようなフィルタを作ってみました。 YUV420(YV12)相当のダウンサンプリングもできます。 縮小処理にLanczosを使いますが、普通に平均をとる方法(面積平均法)も選べます。Lanczosの2ぐらいで処理すると、後段でのエンコのサイズが若干小さくなる傾向があるようです。 ほとんどの圧縮済み動画ではすでにダウンサンプリング処理がなされているのでほとんど違いは無いと思いますが、色空間がRGBの動画をYUY2やYV12で保存するとき効果を発揮するかもしれません。』 lua for aviutl 作者/うえぽん氏&gocha氏最終更新日/2009-12-31 Ver./0.0.7 配布(圧縮)ファイル名/lua4aviutl_0.0.7.zip更新内容/(1)lua4aviutl.aufのベースフィル名を変更するとフィルター名が変わるようにした。 (2)ベースファイル名の末尾を _lite にするとライトモードになるようにした。 (3)auf.get_filter_name()を追加。フィルター名を取得できる。 (4)auf.is_lite_mode()を追加。ライトモードか調べられる。 (5)拡張編集で騙し騙し使えるようにした。 (6)aviutl.line()に始点をスキップするフラグ追加。 (7)aviutl.get_check()がbooleanで返していなかったのを修正。 (8)aviutl.invert()を追加。ネガポジ反転できる。 (9)aviutl.monochroma()を追加。モノクロやセピア調にできる。 (10)論理演算 AND()、OR()、XOR()、SHIFT()、BIT()を追加。 (11)aviutl.resize()のycp_srcを省略可能にした。 初期ファイル名/lua4aviutl.auf メニュー内プラグイン名/lua 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】lua51.dll 【同梱or自作】luaファイル 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともlua51.dllはaviutl.exeと同フォルダに要設置) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/○(luaファイル読込は別途「設定」ウィンドウから可)@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/lua4aviutl.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『スクリプト言語「lua」でaviutlのフィルタを作れます。 複雑なフィルタを作成するのは無理かもしれませんが、ちょっとしたものなら簡単に作れると思います。 luaについて詳しくはWebで検索するか、書籍を読むかしてください。』luaファイルはメモ帳で読み書きが可能なスクリプトで、「設定」画面から読み込んで使う(ため、読み込み易いフォルダに入れておくといい)模様。 luaファイルのサンプルとして、“4分割ミラー”(4分割表示にして、それぞれ上下左右を反転)、“クリッピング”(aviutl標準のクリッピングと同じ)、“間引きフレーム補完”(track0が透明度。値の範囲は0~4096で、0だと100%、4096だと0%。既存のものとは方向が逆なので注意。)、“たわし”(画面中央にラインをたくさん引き、たわしみたいにします。作り変えればモザイクの代わりになるかもしれません。)の4つが同梱。 【配布ページより】『ちなみに、サンプルとして同梱してある「間引きフレーム補完」は、既存のものより5~10倍高速だったりします。』 虫眼鏡プラグイン最終更新日/2009-12-23 Ver./r5 配布(圧縮)ファイル名/loupe360r5.zip更新内容/(1)ビットマップをCompatibleBitmapで保存。VRAMを使用するのでシステムメモリの使用量を削減できるかも。速度はビデオカード依存。 (2)拡大率1倍も追加。 (3)ソースコードのコスメティック。 (4)makefileの修正。 初期ファイル名/loupe360.auf メニュー内プラグイン名/虫眼鏡 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/loupe360.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『既存の「拡大ツール」を勝手に改造したものです。 AviUtl 作者 KENくん氏の AviUtl Plugin SDK に同梱されているサンプル「拡大ツール」(loupe.auf)と、H_Kasahara 氏の「拡大ツール」(loupe2.auf)を元にしています。』【配布ページより】『既存の「拡大ツール」を勝手に改造しました。googleマップみたいにドラッグできるようにしたり、ドットの大きさが揃ってなかったのを修正したり、マウスのホイールでも拡大縮小できるようにしたり、中心をウインドウの真ん中にしたり、YUY2フィルタモードでも使えるようにしたりしました。r3からは編集画面でドラッグできるようにもしました。』拡大率1倍が追加されたらしいけれど見つけられず。 FFTローパスフィルタ最終更新日/2009-12-23 Ver./0.1.2 配布(圧縮)ファイル名/fft_lpf.0.1.2.zip更新内容/[Ver.0.1.1](1)設定ダイアログの半径最大値を増やした。 (2)typeに矩形型や縦方向のみ、横方向のみを追加。 (3)FFTWのプラン作成オプションを変更して実行速度をアップ(ただしプラン作成に少々時間が掛かる)。 (4)SSE2版のコンパイル・オプション変更。「-mfpmath=sse,387」→「-mfpmath=sse」。 (5)ソースをコスメティック。[Ver.0.1.2][セーブ時のみ高速アルゴリズム模索]を追加。起動時のプチフリ対策。 初期ファイル名/fft_lpf.auf(通常版、SSE2版共通) メニュー内プラグイン名/FFTローパスフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2(SSE2版) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】http //www.fftw.org/で配布されているdll配布用zipファイル中のlibfftw3f-3.dll 「Plugins」フォルダ内動作/△(libfftw3f-3.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/○@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/fft_lpf.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【配布ページより】『FFT(高速フーリエ変換)を使ったローパスフィルタ(低域通過フィルタ)です。色差だけを処理することもできます。画像処理の本によくあるフィルタですが、離散フーリエ変換によるものは無いようなので作ってみました。』【同梱txtより】『FFTW(離散フーリエ変換のライブラリ)を利用しています。』まず「パワースペクトル表示」(左上と左下が低周波成分で、真ん中が高周波成分)を有効にしたのち、他のパラメータを変えると理解しやすいと思われる。 JPEG 3点セット最終更新日/2009-12-19 Ver./r2 配布(圧縮)ファイル名/jpeg3ten_r2.zip更新内容/公開。 JPEG File Reader最終更新日/2009-11-01 Ver./0.1.0更新内容/公開。 初期ファイル名/jpeg_input.aui メニュー内プラグイン名/JPEG File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『JPEG File Readerです。』 連番JPEG出力最終更新日/2009-12-19 Ver./0.1.1更新内容/量子化テーブルに「実験用」を追加。 初期ファイル名/jpeg_output.auo メニュー内プラグイン名/連番JPEG出力 表示場所/プラグイン出力 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『連番JPEG出力プラグインです(連番BMP出力と同じような動作をします)。 範囲が選択されていればその範囲だけ出力します。』 JPEGワンクリック保存最終更新日/2009-12-19 Ver./0.1.1更新内容/(1)aviutl.iniにプログレッシブのON/OFFを保存していなかったのを修正。 (2)量子化テーブルに「実験用」を追加。 初期ファイル名/jpeg_print.auf メニュー内プラグイン名/JPEGワンクリック保存 表示場所/表示 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/― YUY2フィルタモード対応/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『JPEGワンクリック保存プラグインです。表示プラグインとして追加されます。 AviUtlのver 0.99i2以降なら、AviUtl本体のショートカットの設定に[編集][JPEGワンクリック保存][現在のフレームをワンクリック保存]というのが追加されています。それに好きなキーを割り当ててください。』 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】libjpeg-62.dll 「Plugins」フォルダ内動作/△(libjpeg-62.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 制限/? 取説同梱/jpeg_readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『JPEG入出力に関するAviUtlプラグイン3点セット(入力、連番出力、ワンクリック保存)です。特徴は、JPEGのYCbCrをAviUtlの内部形式YC48へ直接スケーリングしてることです。RGBを一旦経由することがないので変換誤差が少なくてすみます。が、劇的な変化はありません。』 エッジをぼかすフィルタ最終更新日/2009-06-21 Ver./0.5.1(クレジットは0.5.0) 配布(圧縮)ファイル名/edgeblur_051.zip更新内容/[Ver.0.5.0]エッジ検出方法をもう一個追加してハイブリッドにした。[Ver.0.5.1]ソースファイルを付属するのを忘れていたので追加。 初期ファイル名/edgeblur.auf メニュー内プラグイン名/エッジをぼかす 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/edgeblur.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“アンチエイリアスやジャギ消しのつもりでつくりました。セガサターンのエミュをキャプしたものを基準にチューニングしてます。” “エッジを抽出してそこをぼかすという仕組みですが、このやり方で良いのか自信がないので、「エッジをぼかす」という遠慮した名称です。動画のソースによってはこれによって高周波成分がなくなるため、圧縮効率が良くなることがあるかもしれません。動画投稿サイトの容量制限ギリギリの時に使ってみるのも良いかもしれません。” カスタムフィルタ3x3最終更新日/2009-06-21 Ver./0.1.1 配布(圧縮)ファイル名/custom_filter_011.zip更新内容/(1)「画面外を端の色にする」を追加。 (2)ベンチマークモード廃止。 初期ファイル名/custom_filter.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ3x3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/custom_filter.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“画像編集ソフトなどによくあるカスタムフィルタです。ぼかし、シャープ、エッジ抽出などのフィルタをカスタマイズできます。フィルタ作成のための実験にも使えます。詳しくは「カスタムフィルタ」などでネット検索してみてください。 あとで知りましたが、かつてAviUtlの作者KENくん氏が公式サイトで5x5のカスタムフィルタを公開していたようです。” ガウスぼかしフィルタ最終更新日/2009-04-11 Ver./0.2.2 配布(圧縮)ファイル名/gblur_022.zip更新内容/(1)ネガポジ反転で矩形範囲を確認をできるようにした。 (2)矩形範囲の設定方法を増やす。 (3)システム設定を見て設定項目の最大値を自動的に大きくするようにした。 (4)高速化できたかも。小さい半径では30%速度アップ、大きくなると0%。 初期ファイル名/gblur.auf メニュー内プラグイン名/ガウスぼかし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/gblur.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ペイントソフトなどによくあるガウスぼかしフィルタです。無かったので作ってみました。映像の一部分だけぼかすこともできます。が、公式の拡張編集プラグインに似たようなぼかし機能が実装されたので、このプラグインの役目はあまり無くなりました。違いは一部分をぼかすことができることぐらいでしょうか。” “上下左右をマスクして矩形部分のみをぼかすこともできます。テレビで連行される容疑者の手錠や、スポンサーのライバル企業の商品などにぼかしが入れられていることがありますが、あれと同じようなことができます。” 上下反転&黒ベタ追加フィルタ最終更新日/2009-04-04 Ver./0.1.3 配布(圧縮)ファイル名/updown_013.zip更新内容/(1)YUY2フィルターモードに対応。 (2)黒ベタの幅がマイナスだとフチを黒塗るようにした。 (3)SSE2版も同梱。 初期ファイル名/updown.auf(通常版、SSE2版共通) メニュー内プラグイン名/上下反転&黒ベタ追加 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2(SSE2版のみ?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/updown.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“画像の上下左右に黒ベタを追加し、さらに上下反転もできるフィルタです。 すでに同様のフィルタがありますが、それのニコイチです。フィルタ作成の勉強のために作ってみました。” “VP6のFLV作成を想定しています。一辺の長さを16の倍数にするための黒ベタ追加と、上下反転バグ対策の上下反転です。” “YUY2フィルタモードにも対応しています。YUY2フィルタモードでは左右の黒ベタは2の倍数に丸められます。 黒ベタの幅がマイナスの値だと、フチを(内側に)黒塗りします。AviUtl標準フィルタの「縁塗りつぶし」と似たような機能ですが、プラスとマイナスが逆です。” モザイク処理フィルタ最終更新日/2009-02-17 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/mosaique_010.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/mosaique.auf メニュー内プラグイン名/モザイク処理 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/mosaique.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“プライバシー保護などで使われるあのモザイクです。” “「ちゃんと計算する」をチェックすると、ブロックを塗りつぶす色をその領域の“平均”にします。OFFの場合はブロックの中心付近のピクセルを“代表値”として塗りつぶします。 “平均”を取るやり方は縮小処理をしているようなものなので、元の映像を想像できてしまうことがあります。プライバシー保護で使う場合はご注意ください。” 補間なしYUY2アップサンプリングフィルタ最終更新日/2009-01-30 Ver./1.0.0 配布(圧縮)ファイル名/uvunpack_100.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/uvunpack.auf メニュー内プラグイン名/補間なしYUY2アップサンプリング 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/uvunpack.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlのYUY2で入力された動画に対して「補間なし」で色差をアップサンプリングします。プラグイン順序で上の方に置いてください。仕組みは、左側の色差をそのまま右側にコピーするという単純のものです。 公開している「UVダウンサンプリングフィルタ」プラグインをYUY2で入力された動画に使うと、AviUtlの補間処理によって隣のピクセルの色も混ざってしまうとのことで、このようなフィルタを作りました。 必要な人はそんなにいないと思いますが、公開している「UVダウンサンプリングフィルタ」プラグインで“面積平均法”を使うときにセットで使用すると、入力と出力が可逆になるはずです(たぶん)。 おまけでベンチマーク機能がついてます。” 間引ける1/2縮小フィルタ最終更新日/2008-04-29 Ver./0.3.0 配布(圧縮)ファイル名/ez_half_030.zip更新内容/SSEのキャッシュ操作を実装。 初期ファイル名/ez_half.auf メニュー内プラグイン名/間引ける1/2縮小 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除系) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/ez_half.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“セガサターンのエミュレータ(SSF)をキャプチャーした動画を編集するために作ってみました。サターンの内部では320x224なのに出力は640x448と拡大されているためです。スキャンラインを間引いて横は補間ありの縮小といったこともできます。” “間引いて縮小するものが無かったので作ってみました。セガサターンのエミュレータなどの動画を前提に作ってあるので1/2だけです。 平均面積法で縮小することもできます。その際のクオリティはAviUtlの標準のリサイズと同等です。またy軸を間引いてx軸だけ平均面積法で縮小という芸当もできます。 おまけでベンチマークモードがあります。マルチコアでメモリ帯域が足りなくなるのを目の当たりにできます。” 乱暴に説明すると「縦も横も1/2に縮小 & インターレース解除(奇数or偶数or二重化) のセット、間引きなので綺麗」。 セピア色とか白黒とかフィルタ最終更新日/2008-04-10 Ver./0.1.2 配布(圧縮)ファイル名/sepiatoka_012.zip更新内容/マルチスレッドに非対応のAviUtl 99a以前にも対応したと思う。 初期ファイル名/sepiatoka.auf メニュー内プラグイン名/セピア色とか白黒とか 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/sepiatoka.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“セピア調にしたり白黒にしたりします。色を設定すれば指定色と同じ色調にできます。同じことができるフィルタはすでにありますが、私のような素人にも簡単に使える物が無かったので自作してみました。” “セピア調にしたり白黒にしたりといった色補正は既存のフィルタでできますが、どのような値を設定すれば良いのか素人にはよく分かりません。そこで簡単にセピア色とか白黒とかができるフィルタを作ってみました。(このフィルタがやっていることは単色効果と呼ばれるものだったらしい)”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/24.html
AviUtlプラグイン @零 作者/零氏 掲示板 配布ページ(サイトトップページ)…http //typezero.ddo.jp/auf/ 可変クリップ最終更新日/2008-09-28 Ver./1.10 配布(圧縮)ファイル名/vclip110.zip更新内容/(1)編集→プレビューに変更。 (2)移動、コピーボタン追加。 (3)現在フレームのアイテムを自動選択。 (4)既に設定済みのフレームなら確認ダイアログを出して変更。 (5)クリップ変化量計算を切捨てから四捨五入に変更。 初期ファイル名/vclip.auf メニュー内プラグイン名/可変クリップ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『・必ずこれより後ろにリサイズ系フィルタをいれて、最終画像サイズが統一されるようにしてください。 ・フィルタによってはリサイズとの間に入れると相性の悪い物がある可能性があります。(8ピクセル単位など一定のサイズ条件があるもの、前後フレームを参照する時間軸処理するもの等) ・スライダの設定にはプレビューチェックを外してください。入れた状態では画像、スライダ共出力状態で固定、表示されます。』 取説同梱/vcip.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“時間軸で変化するサイズをクリップするフィルタです。L字型画面(災害、選挙報道等)でコンテンツサイズを変化させつつ挿入されているときに使います。” “変化の開始フレームと終了フレームでクリッピングサイズを設定することで、その間のフレームを自動的に一定変化させたサイズでクリッピングします。” “このフィルタより後ろに必ずリサイズ系フィルタを入れて、最終的に出力される画像サイズが変化しないようにしてください。” ワープシャープ マルチスレッド版最終更新日/2008-07-23 Ver./1.33 配布(圧縮)ファイル名/warpsharpMT133.zip更新内容/(1)下端でおかしくなるのを修正。 (2)輝度クリップを0~4096にするとオリジナルの出力と異なるので再修正。 初期ファイル名/warpsharpMT.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharpMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『SSE2は強制使用です。マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。』 取説同梱/warpsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“MakKi氏によるwarpsharpフィルタ0.03をマルチスレッド対応にしたものです。パラメーターのdepthとbumpの最大値に関してはオーバーフローする(bumpが256の時)ので256→255としました。それ以外のパラメーター等に関しては、数値の効力はオリジナルと一致させてありますので、そのまま入れ替え可能です。” アンシャープマスク マルチスレッド版最終更新日/2008-02-26 Ver./7 配布(圧縮)ファイル名/unsharpMT7.zip更新内容/(1)Xbyak組み込み。 (2)割り算を少しでも早くするために動的アセンブル導入。 初期ファイル名/unsharpMT.auf メニュー内プラグイン名/アンシャープマスクMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『SSE2は強制使用です。マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。CPUにより効果に差があり、Pentium4では強力だがCore2ではそれほどではなく、(実チェックはしていないものの恐らく)PentiumMやCoreは苦しいとなります。』 取説同梱/unsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“H_Kasahara氏によるアンシャープマスクフィルタ0.01をマルチスレッド対応にしたものです。パラメーター等に関してはオリジナルに完全一致させてありますのでそのまま入れ替え可能です。” ピラーボックスジャンプ最終更新日/2008-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/jumppillar100.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/jumppillar.auf メニュー内プラグイン名/ピラーボックスジャンプ 表示場所/表示 & フィルタ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『AviUtl 0.99c、0.99c2では本体側バグのため、サーチした後にスライダは変化するものの画面が更新されません。』 取説同梱/jumppillar.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ピラーボックス部分とそうで無い部分の境界へジャンプします。番組部分がHD作成でCMがピラーボックスの場合においてCMを探すのに効果を発揮します。ただしHD作成なCMがあると当然漏れますので注意してください。”
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/28.html
本体ユーティリティ さっとメモ本体の補助をするプラグインです。 デザイン設定 プラグイン管理
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/32.html
他のどれにも属さない(謎めいた)プラグイン